Brunoソファでゆったりとくつろぐ自分だけの場所
組み合わせ例
大きな木肘が印象的なBrunoソファ。同じシリーズのBrunoサイドテーブルと合わせるだけで、部屋の隅にくつろぎの空間をつくることができます。
木の構造体そのものが、さりげなく美しいフォルムを形成しているBrunoソファ。前後の脚を橋のように支えている肘掛けの構造は、美しさの中にダイナミックな印象もあります。木肘で抜け感もあるので、重たくなりすぎず、クリーンな雰囲気のリビングスペースになります。
写真のソファは、アッシュ材とブラックの革で組み合わせています。白木が美しいアッシュ材とブラックの革のコントラストにより、引き締まった印象に仕上がっています。端整さと柔らかさを持つシンプルなデザインで、周りの小物やグリーンを引き立てる名脇役です。
ちょっとした小物であればソファの肘の上にものせることができます。