「世界の定番」を目指して

マルニ木工は1928年に「日本の住宅文化を高めたい」という志をもって創業し、5月22日に90周年を迎えました。創業以来「工芸の工業化」をモットーに、自社開発した木工機械でクラシック家具の量産に成功するなど技術力を背景に様々な業界初を生み出し、工芸的な美しさのある家具を手の届く価格でお届けするために、職人の手仕事と機械加工のバランスを追及し、木工家具をつくり続けてきました。

2008年にはプロダクトデザイナーの深澤直人氏と共に、工場の特性を活かした世界の定番となる家具を目指し、HIROSHIMAをはじめとするMARUNI COLLECTIONを発表して以降、デザイナーと技術者が真摯に向き合い、木の魅力を引き出すデザインと職人による精緻なモノづくりによって、100年経っても「世界の定番」として認められる木工家具をつくり続けています。