2025.02.14
コラム追加のお知らせ

コラムでは、プロダクトが生まれるまでのストーリーや、家具とそのまわりのお話をお届けしています。
今回は、下記のコラムを追加いたしました。ぜひご覧ください。
生活者と共に歩むための本質的なものづくり。【リビタ濵中亮輔×knof永澤一輝×マルニ木工 山中洋】
2024年10月末、マルニ木工が初めて企画段階から参加したリノベーションプロジェクト「東急ドエルプレステージ代々木公園」が竣工しました。設計を担当したknof永澤一輝さんは、マルニ木工の工場を見学する中で、建築と家具を“時間”という軸で捉える発想を得て、「時をかける部屋」というコンセプトを生み出したと言います。
今回、プロジェクトを担当したリビタの濵中亮輔さんも交えて、「長く愛着を持って使い続けられる家具/空間を作る」という共通の思いをテーマに対話を深めます。この対話を通じて、次の世代へ引き継ぐべき価値や、自然への敬意を大切にする豊かな暮らしの在り方について考えていきます。
>>記事はこちら