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COLUMN コラム

CACAOCAT/東京

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CACAOCAT白金台は三田線白金台の駅から数分のところに位置している、Made in 北海道のプレミアムチョコレートを販売しているお店です。どこかヨーロッパの街角をほうふつさせられるようなレンガ作りの入り口には、チョコレートでできたような、看板娘ならぬ看板猫「メルティキャット」が出迎えてくれます。

店内には猫の爪痕があちこちに残されています。

【「猫の爪あと」はおいしさの証 自由でわがままな猫でさえこのチョコレートで虜にしたい。】(CACAOCATについて

確かに猫って自由気ままな”ツン“とした印象がありますが、”猫にマタタビ”ならぬ”猫にチョコレート”のようなコンセプトは考えただけで微笑ましく思います。

HIROSHIMAアームチェアをご使用いただいているイートインコーナーは朝の9:00オープンから、店内はあっという間に満席に。

一番人気はMelty Cat Chocolate hot(メルティキャットチョコレート)、店内で流れるチョコレートから作られる飲み物です。チョコレートパウダーで形つくられた猫を溶かしていただきます。

チョコレートホリックにはたまらないとても濃厚で、体の芯からチョコレートに満たされる幸せなドリンクでした。

クロワッサンなど数種類の焼きたてパン店内で楽しむことができます。

聞き耳を立てていると、パン・オ・ショコラを注文されている方が多かったので、真似して注文しました。さっくりと香ばしくあっという間に目の前から無くなってしまいました。

もう一つの人気はシンガポール初のブランド《Chocolate Origin》のチョコレートケーキです。売れ切れてしまう事もあるそうなので、店頭で出会えた方はラッキーです。ぜひご賞味下さい。

店内にはもちろん、メインのボール型のチョコレート CACAOCAT(カカオキャット)も販売されています。

CACAOCATのフレーバーは全部で30種類!

口にするとほろっと柔らかく、トロリと溶け出すシロップは甘すぎず幸せが口の中に広がります。そのチョコレートの一つ一つに“猫の爪あと”が残っているのもにくい仕掛けです。

CACAOCATの売り上げの一部は保護猫活動へ寄付をされているのも、気になるポイントの一つです。活動報告はサイト(寄付活動)からご確認いただけます。

また店頭限定のジェラートもあります。白金台店は国立科学博物館附属 自然教育園のほぼ隣。園内の散歩のお供にCACAOCATのジェラートはいかがでしょうか。

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